科研費国際共同研究加速基金
(国際先導研究)

パワーレーザー極限状態の固体とプラズマにおける
物質と場の構造変化に関する学理探究

NEWS

2025-07-26

参加報告:High Energy Density Science Summer School(大阪大学・栁川颯斗)

7月14〜25日にカルフォルニア大学サンディエゴ校で開催されたHigh Energy Density Science Summer Schoolに参加した大阪大学レーザー科学研究所・栁川颯斗さんのレポートです。

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7月14日〜25日にカリフォルニア大学サンディエゴ校で開催されたHigh Energy Density Science Summer Schoolに参加しました。30以上の講義があり、参加者も40名ほどいました。午前から講義が始まり、15時からポスター発表やプレゼンテーション、ワークショップが18時まで実施されました。講義の中で印象に残っているのは、「トムソン散乱」と「プラズマ中の非線形光学」です。2日目の午後にはプレゼンテーションを行いました。英語で発表するのは初めてだったため、とても緊張しましたが、拙いながらもなんとかやり切ることができ、貴重な経験となりました。ワークショップでは、Kinetic Modelingをしました。PICシミュレーションコードのEPOCHを用いて、シミュレーションとデータ解析を行いました。実は、私の研究でもPICシミュレーションを行っていたのですが、プログラムの詳しい話に踏み込んだことはなかったため、そこを知れて非常に勉強になりました。最後には、学生それぞれが一週間の成果を発表しました。

休日には、大学の近くにあるバーチ水族館に行ってきました。そこでは、タツノオトシゴの飼育をしており、様々なタツノオトシゴが展示されていました。また、シードラゴンというタツノオトシゴの近縁種である不思議な魚もいました。他にも多くの展示があり、非常に楽しめました。

今回のサマースクールの参加は今後の自分の成長につながる非常に貴重な経験となりました。これからもこの経験を活かして、研究活動を頑張ります。

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